今日は、3年生の総合的な学習の時間にゲストティーチャーをお招きし、将監沼の歴史や四季の様子、生息する動植物、そして管理等についてお話をいただきました。講師の先生は、昨年度まで市民センターの館長さんを務めておられた方でした。授業が終わると、子供たちに囲まれていました。

1年生の教室では、楽しかったできごとをクレヨンで描き、その後水彩絵の具で色を付けていました。


2年生の教室では、1年生を招待するために、グループで協力しておもちゃ作りに精を出していました。

4年生の教室では、「ありがとう」のもとの言葉は「有り難し」で、有ることが難しい、この世にめったにないほどすばらしいもの」という意味があることを、道徳の教材文を通して学習していました。

5年生の教室では、大造じいさんとガンの朗読発表をグループごとにしていました。chromebookのグーグルスライドで、一人ずつ「朗読する場面、その場面を選んだ理由、表現したいこと」をシートに示して朗読し、聞き手は読み手のシートにコメントを付けていました。

となりのクラスでは、図工室でローラーを使い、色とりどりのインクで季節等をイメージした作品を仕上げていました。

校舎北側法面には、地域の方が「彼岸花」を植えてくださいました。来年、花が咲く頃が今から楽しみです。いつも本当にありがとうございます。

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