もう9月だというのに熱中症警戒アラートが発令されたため、今日は朝から外での活動ができないことを子供たちに放送で伝えました。
各教室では子供たちが落ち着いて学習に取り組んでおり、安心しました。
5年生は、「米づくり新聞」をchromebookを使って作成していました。となりのクラスでは、採取したヘチマの花粉を顕微鏡で観察していました。倍率を変え、顕微鏡の操作にも慣れている様子でした。
子供たちだけでなく、PTA本部の方々やベルマーク担当の方々が来校され、それぞれ活動を進めていました。写真はベルマークを集計している様子です。ベルマークの仕分けに卵パックを活用していました。放課後は、職員でいじめ対応について研修を行いました。初期対応の大切さを職員で再確認しました。明日の天候はどうなるでしょうか。外遊びができるとよいのですが。
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