8月6日から今日まで、仙台七夕まつりが開催されています。ニュースでも紹介されていましたが、仙台市立の小中学生が折った鶴約78,000羽が、一番町に飾られています。本校では、昨年度末に、現在の2年生~中学1年生一人一人が、被災地能登への思いを込めて鶴を折りました。その後、PTAの皆様に丁寧につなげていただき、無事搬入いたしました。「将監小学校」の校名札を探すのに一苦労しましたが、ちゃんとありました!皆の思いが被災地に届きますように。
さて、暑さの中、連日技師さんたちが校庭の整備に汗を流しています。昨日は大人の腰の高さほどまで伸びていた草をきれいに刈り、美しい中庭が姿を表しました。修繕工事の業者さんが来校し、屋上を案内しました。ついつい景色に目が行ってしまいました。本当に眺めがいいのです。遠くに太白山も見えました。
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